ホンダビート用ガラス幌 好評販売中
本当に長らくお待たせ致しました!
ビート用TYPE-GCの販売画面を御用意させて頂きました。
以下のリンクをご覧ください。
https://www.topless-freaks.com/SHOP/g103074/list.html
御検討どうぞ宜しくお願い致します!!
2010/3/2
****************************************************************
全国ビートフリークの皆様 大変長らくお待せしました!
当社開発中だった"ビート用TYPE-G"ですが、ROBBINS社の最終テスト全項目をクリアし、
ついに量産化できる運びとなりました!
実は1月末の開発発表後に行ったテスト結果では品質上はなんら問題なくOKだったのですが
肝心のガラススクリーンのルックスが当方のイメージに比べ、いま一歩・・。
この時点でROBBINS社では、既に生産冶具や専用ガラスの準備は整っていたのですが、
やはり発売するからには妥協はしたくなかったので、2月初旬に小変更を加えたガラスへの
仕様変更を決断し、再度サンプル製作~最終テストを行っておりました。
そんな経緯があり、当初予定より少々スケジュールが押してしまいました。
発売を楽しみにして頂いた皆様に御心配をお掛けし大変申し訳ございませんでした。
尚、現在デリバリー開始時期の最終調整をROBBINS社と行っております。
来週明けには画像/価格を含めて、正式発表出来るかと思いますので、どうか御期待ください!
2010/2/28
****************************************************************
TF × ROBBINS = TYPE-G for BEAT !!
ホンダビートは日本が世界に誇れる非常に魅力的なオープンカーの一台です。
しかし、こと幌に関してはライバル他車に対して、大きく水をあけられているのは否めない事実です。
ロードスター/S2000/ボクスター・・・いづれの車種も最初はビニールスクリーンをまとってデビューしました。
しかし、その後の大きなモデルチェンジを契機に、皆一様にガラスウインドウ化の道を歩んできました。
つまり、リアスクリーンのガラス化は、現代のオープンカーに求められる必要不可欠な進化なのだと私達は考えます。
そんな中、ビートは大きなモデルチェンジの機会を与えられずに
惜しまれながらも短いモデルライフを終えてしまいました。
そして、ガラススクリーンへの進化も封印されたままに・・。
ガラスウインドウ化が進む他車種を横目に、これまでビートオーナーは、さぞ歯がゆい思いをしてきた事でしょう。
しかし、その悪しき封印はビート生誕20周年目前の2010年に
私達トップレスフリークスが破ります!!
ガラススクリーンなら夏の強い日射にも波打つ事もなく、冬場の低気温下でも突然のスクリーン割れはおこしません。
また経年変化で変色も起こさず、常にクリアな後方視界が確保できるので安全面でも非常に有効です。
なにより、スクリーンにスクラッチ傷が付くの恐れるあまり、屋根を開けるのをためらうなんて事とも無縁になります!
屋根を開けられるというのはオープンカーの特権です。
だからこそ・・
『ビート乗りの方にも、これまで以上に気兼ねなく屋根を開け倒して欲しい!!』
そんな気持ちを込めて『ビート用TYPE-G』を鋭意開発中です!!
****************************************************************
■ビート用TYPE-G(ガラススクリーン付き幌)
1)発売予定時期 :2010年2月末
2)予価
通販コース 取付コース
SFキャンバス: ¥105,000 ¥118,000
RCビニール : ¥92,000: ¥105,000
3)メーカー保証 :3年間の長期保証付き
****************************************************************
このプロジェクトがスタートしてから既に3か月が経過しました。
この間、ROBBINS社と連携し、何度も試作&テストを繰返し、
昨年12月中旬に量産仕様の決定終えました。
また現在の開発進捗状況はROBBINS社での
ビート専用ガラス&生産冶具製作も既に完了し、
最終テスト用の量産サンプルを製作中です。
現地で量産サンプルが完成次第、日本向け発送されて
当店での最終テストに突入です!
今後も進捗があり次第、随時ページをUPしていきますので、
乞うご期待!!